てぃーだブログ


 › リミックさんの沖縄紀行回顧録ゆたしくうにげーさびら♪ › 2011沖縄夕焼け › 夕焼け 座喜味城から望む ひとり思いに耽る 沖縄

2012年05月18日

夕焼け 座喜味城から望む ひとり思いに耽る 沖縄

ちぃーすおすまし

懐かしきや (今日じゃないよぉーー 撮りだめ)

夕焼け 座喜味城から望む ひとり思いに耽る 沖縄

端の片隅に慶良間諸島ですようかね?

写真好きな方 今 展示会がありますね。

さてと いつも琉球新報 また 沖縄タイムス 各誌を ネットにて購読してるんですが

タイム誌 社説 それに コラム 大弦小弦 と

新報誌 社説 それにコラム 金口木舌 と・・・・。 興味深く読み・・・


http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-18_33875/

復帰40年特別企画展「『アメリカ世(ゆー)からヤマトゥヌ世へ』
復帰の顔」が市中央のパルミラ通りにある市戦後文化資料展示室ヒストリートⅡで開かれている。


というのが伏線 前述 タイム誌の大弦小弦 コラム 本日の記載に・・・

以下 一部記載より抜粋

「▼那覇の県立博物館・美術館で土門作品と向き合い、「鬼の土門は気合一辺倒ではない」と、あらためて感じ入った。カメラアングル、光の使い方、構図やバランスがいい。レンズを絞り、ピントも鋭い・・・

▼人々を感動させる一瞬を切り取る写真の妙味は、巨匠だけの特権ではない。県内の個展やグループ展にも光る写真がいくつもあった。〝沖縄のいま〟を斬新に切り取る写真家が輩出してほしい。」


大御所 写真家 土門拳 リアリズム

これは すごい 是非 お時間のあるかた見に行って欲しい

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-18_33885/

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-15_33783/

土門拳の昭和と沖縄」(主催・文化の杜共同企業体ほか)が15日から那覇市の県立博物館・美術館で始まった。
6月24日まで。主要作品319点を展示する。柳宗悦率いる「琉球観光団」の一員として1940(昭和15)年に来県した際に撮影した25点のほか、被写体を別アングルで撮った「沖縄 おんな」など国内初公開の8作品もある。

 入場料は一般千円、高校・大学生600円、小中学生300円。開館時間は午前9時から午後6時。問い合わせは同館、電話098(941)8200。
canon EF55-250mm絞り優先F11焦点距離250mm1/250ISO1600WB太陽光露出補正0EV

夕焼け 座喜味城から望む ひとり思いに耽る 沖縄






この記事へのコメント
燃えるような夕焼けですね
それに沖縄情報満載のリミックさんの
ブログ情報には頭がさがります。感謝
Posted by (有)ちゅらさん(有)ちゅらさん at 2012年05月19日 07:31
>ちゅらさん

こんばんは

座喜味城からの夕焼け模様

いつも沖縄に滞在中は ここへ夕日を見にでかけます。

急いで 日没へ間に合うように と・・・

真っ赤に燃える夕日 すごい 自然

ここで ひとり 思いに耽る

今は 沖縄 いろんな写真展覧会があり 興味深いです。

いいなぁ 見に行きたいです。
Posted by リミックリミック at 2012年05月19日 22:56

 

 

 

  ☆ぼたんを押してね有難う☆