タルケンさんこと 垂見健吾南方写真師沖縄島旅案内

リミック

2012年03月31日 21:11

はいさい

今日で 今年も終わり 平成23年度 ウフフ

明日から平成24年度 4月

4月1日 ということは 重大発言かもですね・・・・ウフフ

もしかして 当ブログ 終了宣言 なんてあるかもね。

沖縄 もう やーーーーーーーーーめぇた。。。 とか。。


さてと、タルケンさん

いつも購読してる JTA機内誌 ではおなじみの方 写真家さん

沖縄を撮り続けてる・・・・毎号 掲載写真がある。

参考にしてる・・・・

明日 本屋 紀伊国屋でも立ち寄り立ち読みかな?

話しはそれからだ・・・・・・・・・・・・ 内容みてみてからだ 。

http://blog.livedoor.jp/tarukenblog/

南方写真師タルケンおじぃの沖縄島旅案内 という最新刊書籍 文藝春秋

「25年前に沖縄に居を移した写真家の垂見健吾さん。

年間通して沖縄を撮影し、作家や著名人たちから頼まれた仕事の旅のコーディネートはもちろん、

個人的な旅行のプランを立てては沖縄を案内しています。

そんなおじぃとの沖縄旅行を本書で再現。必ず行くべき沖縄を厳選したガイドブックです。」 とある。

そういうあんたも 沖縄滞在中は カメラ抱えてあちこち撮影している 見習い似非写真家




垂見おじぃ健吾プロフィール
那覇市在住。沖縄、日本、世界各地を舞台に写真撮影の旅を続けている南方写真師。JTA機内誌『Coralway』の写真撮影を約30年担当。人が好きで、海が好きで、島が好きで、シマ~(泡盛)が大好きなおじぃ。
著書:『やさしいオキナワ』(文・池澤夏樹、PARCO出版)、『なんくるなく、ない』(文・よしもとばなな、新潮文庫)、『風に聞いた話』(文・三枝克之、角川書店)、『石垣島ラー油と、おいしいペンギンごはん』(文・辺銀暁峰・愛理、マガジンハウス)、『みんなの沖縄美ら海水族館』(文・かいはたみち、マガジンハウス)などがある。

関連記事