てぃーだブログ


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2012年11月09日

タイプライターマン underwood ハイドパーク アメリカ村

はいさいおすまし

不連続シリーズ 

リミさん アメリカンハウスの人になるシリーズ 

ハイドパーク アメリカ村

カタカタ チィーーン チィーーン テケテケ チィーん音符オレンジ

チンティン うるさいなんてな。

と タイプを打つ カーボン紙 でも挟んで なんて。

なんとま タイプライターであります

Underwood と なにやら 刻印がみえる。

昔は こうした タイプライターで すべての文面を打っていた。

紙送り ゴムローラー 用紙のサイズ合わせのスケール

文字サイズ と。

その当時の公文書なんて こうしたタイプで。

そうだ かつてのイメージを思わせる 洋画の映画でも こうしたタイプライターを打つシーンなんて

出てくるものもあるよね。

二枚目 スタンドライトと

ライトの傘 なんか ちとほこりを被るピース

TAMRONAF18-200mmプログラムF5.6焦点距離60mm1/100ISO1600WB太陽光露出補正-0.3EV
TAMRONAF18-200mmプログラムF8焦点距離31mm1/125ISO1600WB太陽光露出補正-0.3EV
タイプライターマン underwood ハイドパーク アメリカ村

タイプライターマン underwood ハイドパーク アメリカ村





この記事へのコメント
これは懐かしい Underwood タイプライター
個人的にも持ってますよ。今でも使えます
高校のとき英文タイプ検定1級をとりました
そのおかげでパソコンの方は楽にマスター
できました。
Posted by (有)ちゅらさん(有)ちゅらさん at 2012年11月12日 22:17
>ちゅらさん

こんばんは


このタイプライターを実際お使いでとは

時代を感じ 高校時代に 懐かしいですよね。

そうなんですね。 しかもタイプ 英文でのと。

僕は映画とかでしか見たことなかったのですが、

偶然にも お使いのかたが いたとは 驚き

紹介してよかったです。
Posted by リミックリミック at 2012年11月13日 01:00

 

 

 

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