てぃーだブログ


 › リミックさんの沖縄紀行回顧録ゆたしくうにげーさびら♪ › 2011沖縄歴史紀行テンペスト › 琉球瓦の屋根の美 テンペストな気分首里城書院を行く

2011年10月05日

琉球瓦の屋根の美 テンペストな気分首里城書院を行く

はいさい眠っzzz

雨 お天気悪し・・・雨

テンペストな気分 その3 首里城書院へ

琉球瓦の屋根 漆喰と その美 青空に映えますね。

王 そしてその側近はここで 何やら行く末に 思考を廻らしていたのであろうか?

とりあえず 話は聞こう! 話はそれからだ。 書院へどうぞ 

創建年は、不明であるが1709年の火災により正殿を始め、

周辺の多くの建物が消失したが1715年頃に主な建物が再建された。

書院も正殿等と同様、1715年頃再建されたものと考えられている。

琉球王府の中核を成した首里城の中でも、正殿の正面に向かって右側に建つ南殿の背後には、

国王が日常の政務を行い、賓客を接待する場所として用いた「書院」である。

http://oki-park.jp/shurijo-park/guide/sasunoma.html

http://oki-park.jp/shurijo-park/new/new521.html


琉球瓦の屋根の美 テンペストな気分首里城書院を行く
よく手入れされた 庭園が綺麗ですわい。
琉球瓦の屋根の美 テンペストな気分首里城書院を行く
御鎖之間(おさすのま)にて 茶と菓子のもてなしを受けて、

御鎖之間(おさすのま)から 回廊をスタスタと・・・・

かつて琉球王国時代、招かれた中国皇帝の使者(冊封使)や那覇駐在の薩摩役人らは何を思ったのであるか?

琉球瓦の屋根の美 テンペストな気分首里城書院を行く
露出補正をかけて
琉球瓦の屋根の美 テンペストな気分首里城書院を行く





 

 

 

  ☆ぼたんを押してね有難う☆